期 間 平成30年1月19日(金曜日)~3月11日(日曜日)
虫明には、幕末から明治にかけて京都の陶工(清風与平、真葛香山)が訪れ、優れた茶道具を制作しました。その背景には、裏千家11代玄々斎と伊木忠澄(三猿斎)の交流があったと言われます。「日本一清楚」とも評される虫明焼の魅力を紹介するとともに、当時の京都と岡山の交流を検証します。
開館時間 : 午前9時30分~午後5時
※開会初日のみ10時開館
入 館 料 : 大人450円・65歳以上220円・高校生以下無料
休 館 日 : 毎週月曜日(祝日の場合は開館)
2月13日(火)