サイズ8.7×7.2×1㎝
市川鉄琅(1902年~1987年)彫刻家。師、加納鉄哉が復活させた 鉄筆彫刻の最後の継承者として技法を受け継いだ名工。 30代で聴力を失いながらも、製作を続け 名誉利益を欲せず、個展活動に終始す。 金属茶道具に鉄筆の自由な筆致で花鳥風月を描き、 絵画と彫刻を結ぶ技法と評価される。東京生。本名は虎蔵。 共箱、在銘、真物保証。少しのシミ汚れや、スレがあります。 こういった自然竹のものですので、 自然な意匠をお楽しみください。 細かな状態は、画像にて確認頂き、各自の判断にて入札して下さい。
※2017年1月5日以降終了分について ご落札金額に対し、別途消費税8%を頂きます。 あらかじめご了承ください。
※重要提示 2017年1月5日开始,将代为收取得标商品所产生的8%消费税,请得标者配合支付。感谢您的理解!