サイズ約26.2×12.8×4.2㎝
三世秦蔵六(1882年~1944年)文久年間から続く鋳金家。 初代は孝明天皇の御印、明治天皇御璽、大日本国璽、 徳川慶喜の黄金印を鋳造した。代々「蔵六」を名乗り鋳金技法を継承する。 二世蔵六の三男。父に師事し、三世を襲名。代々研究されてきた蝋型鋳金の技法を継承する。 共箱の銘の所は持主の方が名前があったのか削って消されています。 ご承知の上入札お願いします。 しみ、スレ、汚れ、いくつかのアタリ、銀特有の変色があります。 茎付け根の変色部は作成時のものと思われますが、 画像にて確認頂き、各自の判断にて入札して下さい。 共箱蓋には反りがあります。
※2017年1月5日以降終了分について ご落札金額に対し、別途消費税8%を頂きます。 あらかじめご了承ください。
※重要提示 2017年1月5日开始,将代为收取得标商品所产生的8%消费税,请得标者配合支付。感谢您的理解!