重さ461g
サイズ約9.6×1.6㎝ 内径3.6㎝
四世秦蔵六(1898年~1984年)文久年間から続く鋳金家。 初代は孝明天皇の御印、明治天皇御璽、大日本国璽、徳川慶喜の黄金印を鋳造した。 代々「蔵六」を名乗り鋳金技法を継承する。二世蔵六に師事。 技術保存資格者で京都金属工芸協会長をつとめる。 市川鉄琅(1902年~1987年)彫刻家。 師、加納鉄哉が復活させた鉄筆彫刻の最後の継承者として技法を受け継いだ名工。 30代で聴力を失いながらも、製作を続け名誉利益を欲せず、 個展活動に終始す。金属茶道具に鉄筆の自由な筆致で花鳥風月を描き、 絵画と彫刻を結ぶ技法と評価される。東京生。本名は虎蔵。 各々共箱、在銘、真物保証。 シミ汚れや、スレなどはご承知の上入札お願いします。
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