本体サイズ約11×27.9㎝
四世秦蔵六(1898年~1984年)文久年間から続く鋳金家。 初代は孝明天皇の御印、明治天皇御璽、大日本国璽、徳川慶喜の黄金印を鋳造した。 代々「蔵六」を名乗り鋳金技法を継承する。二世蔵六に師事。 技術保存資格者で京都金属工芸協会長をつとめる。 共箱、在銘、真物保証。 水を24時間はり、もれませんでしたが、のちのご使用による水もれ、 破損は保証できませんので、ご承知ください。 緑青(サビ)しみ、スレ、汚れ、作成時にできたへこみや、 いくつかのアタリがあります。
※2017年1月5日以降終了分について ご落札金額に対し、別途消費税8%を頂きます。 あらかじめご了承ください。
※重要提示 2017年1月5日开始,将代为收取得标商品所产生的8%消费税,请得标者配合支付。感谢您的理解!